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1)野良猫問題の基本的なパターン
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野良猫問題の多くは、次のようなパターンで起こることが多いようです。
1)餌をやる
ある日Aさんは、たまたまお腹の空いている野良猫に出会い可哀想に思って餌を与え始めました。
2)フンをする
野良猫はお隣の大切にしている花壇の中でウンチをするようになりました。
3)餌やるな!
困った隣のBさん。Aさんさえ餌をやらなければと、餌を与えないでと言います。

4)ゴミあさり
Aさん、ご近所なのでとりあえず餌を与えるのをやめた所、野良猫はゴミをあさるようになりました。

5)さかり
そうこうしているうちに、猫は繁殖のシーズンを迎え、さかりの鳴き声がうるさくなってきました。
6)繁殖
とうとう野良猫は子猫を産んでしまいました。1回の出産で4〜5匹産まれます。
7)人間関係悪化
Aさんは、こっそり夜中に餌を与えていました。 Bさんとの溝は深まるばかりです。

野良猫に手を差し伸べたい人と、迷惑に思う人の意見を比べてみましょう。

迷惑に思っている人 手を差し伸べたい人
家の敷地にフンやオシッコをされる お腹いっぱい食べさせてあげたい
敷地内で子猫が産まれてしまった 不妊手術をしたいけど捕まらない
さかりや喧嘩の鳴き声がうるさい 餌を与えているだけで文句を言われる
餌を与える人のマナーが悪い マナーの悪い飼い主に捨て猫される
猫の事しか考えない言い方に腹が立つ 人間の事しか考えない言い方に腹が立つ
猫がいるから問題も起きる、野良猫はいない方が良い 猫が外で暮らすのは可哀想、
可哀想な立場の野良猫はいない方が良い

あらあら?比べてみると面白いですね。どちらも最後の考えは同じになりました。
考えが同じなのにどうしてトラブルが起きるんでしょう?

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